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2017年4月14日 (金)

「観ていない映画(以下略

 新マイリグ、HP/OMEN、無事到着いたしました。いや、ふつうのタワー型のほうです。
 Microsoftアカウントって楽やなあ。何一つ設定しないままで、起動したら使えてしまう。
 置き場所を確保するなどの肉体労働含めて、一時間もかかってないんじゃないか。
 
 ところが、Originのセットアップと、ME:A他ゲームのダウンロードにやたら時間かかってる(笑)。うちはCATVの回線なんで、スピードさほど早くないんです。
 どうやら今晩中には終わりそうにないんで、仕方ないから古いほうのPCで続きやるかと思ったら、Originは複数同時アクセス不可なんだそうだ。ふざけんなって、まあ当たり前だな。
 PS4でP5USでもやるか、BDでも観るか、本でも読むかと思ったけれど、横でダウンロードしてるのを眺めながらだと、いまいち落ち着かないもんですね。
 
 仕方がないから、ぼーっとWebを観ていたら、映画"Ghost in the Shell"(2017)(観ていない、×)について、アニメ「攻殻機動隊」(忘れた、◎)の監督である押井さんがしゃべっている記事があった。
 http://www.excite.co.jp/News/it_g/20161111/Gizmodo_201611_ghost-in-the-shell-oshii.html
 
 観終わった後には、(押井さん的にはツッコミどころ満載で)「この映画大丈夫か」と思ったそうだ。最近二年間は一緒にアニメを作りたいスタッフもいないから、Fallout4(だと思う)などヴィデオゲームばっか遊んでいたそうなので、むしろ「あなたが大丈夫か」なんですけどね(笑)。映画はゲームに水を開けられていて、もはやゲームは映画を手本にもしていないそうだ。
 
 そのほかも、随分と控えめにしゃべってるなあと思いましたが、あちら実写版はアニメ版(続編アニメ映画も含む)に比べて「哲学的には大幅に後退している」あたりが、期待していた押井節ですかね。アメリカンに哲学は無理でしょう。監督はロンドン生まれらしいけどハリウッド映画ですし。
 
 とはいえ実写版は質量ともに相当ゴージャスな仕上がりとなっているそうで、「やはりお金かけると違う」という感想あたりには、おそらく嫉妬もにじんでおります。かつてスカイウォーカー・ランチでルーカスと会ったり、キャメロンに会ったりして、ハリウッドでもうけてやろうと思ったけど、やっぱ面倒臭くなって帰ってきちゃったことへの後悔もあるのかもしれません。
 
  それから別の記事で、原作ではとりあえず島国人の設定であった「少佐」役を白人(スカーレット・ヨハンソン)が演じていることが、またしても「ホワイト・ウォッシュ」(他人種の出番を白人が奪う)問題で騒がれているそうだ。リドリー・スコットが監督した映画"Exodus"(2014、観ていない、〇)で、モーゼ(モーゼズ)と夫人役を、白人カップルが演じたときも同種の非難を受けた。「モーゼたちが白人であると主張するのは、歴史的にも不正確だ」と糾弾するジャーナリストたちを前に、リドリーは「君ら、見たんか」とのたまったわけですけど。実際には、「白人主役じゃなきゃ、誰も観ねえんだよ」が本音なんでしょうね。
 
 島国人たちが気にしてないんだから、別にいいじゃん。むしろ、もうすぐ消滅するかもしれない半島系の偽島国人どもが、英語が喋れるというだけで使われるほうが許せない。
 でも、ビートたけしはないわあ。たけしは何を演じても「たけし」でしかないから。そこは違う人でやってほしかったんですよねえ。
 
 残念なことに島国でもあまり流行っていないのか、PSNなど無料で十分以上の映像が観れるんですが、リドリーが"Blade Runner"(1982、忘れた、◎)で描いたあの街並みを意識したのか、設定がトウキョウなのかどこなのか知らないけど、それこそ某半島国の超汚い首都(二度と行かない、××)のようなイメージで、あたしゃむしろそちらのほうに怒りを覚えてしまいました。
 
 押井さんも「映画観るくらいならゲームで遊ぶほうがいい」とおっしゃってるし、スカーレット・ヨハンソン大好きですが、やっぱME:Aを片付けるほうを優先させよう。
 
 PSNでレンタル400円くらいになったら観ようかな。
 

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コメント

遅ればせながら”Ghost in the Shell”を観てきましたよw。
ここでの「少佐」は英語で「Major」でした。

>映画はゲームに水を開けられていて、、もはやゲームは映画を手本にもしていないそうだ

うむ、私も観ていて、素直に納得してしまいました。
ストーリー自体が、どっかのヒーローもの映画か、どっかのゲームみたいなんだもん。
原作を100%トレースしなきゃいけないとは思ってないけど、映画が他をリードしてるとは到底思えないし。
洋画・邦画とも、実写版やリメイクものばっかりでしょ?実際。

>実写版は質量ともに相当ゴージャスな仕上がりとなっているそう

いやw、これは誉めるとこないがゆえのリップサーヴィスなんじゃないかと。(笑)
ええ、ビートたけしはいらないです。必然性がない。
たけしからすれば、今時のCG映画をちょっと勉強するくらいの興味半分で出演OKしたのかもしれない。
(お肌だけ30代の)桃井かおりも何だかねぇ。
海外に住んでるからって、英語しゃべってみたかったのか。(ちなみに、たけしは日本語まんま)
スカーレットは確かにキレイですが、あまりに弱すぎる少佐の設定じゃ、これまた必然性がない。
少なくともバイオハザードのミラくらいの開き直った凄みがないと。

ってことで、今のとこ「攻殻」を楽しむならアニメがベストかもしれないです。
改めてアニメの力は馬鹿にできないと思ったw。

 そうですかあ、やっぱり。 "Major"は合ってますね。「陸軍少佐」だったんでしょう。海軍とは呼称が異なります。

 観てもいない映画を偉そうに語っちゃいますけど、島国アニメの実写版が「残念賞」なのは、(島国・ハリウッドとも)もうかなり長い間、相当の数続いてますしね。それに限らず最近思うのは、ハリウッド版"Godzilla"、 "Rogue One"など(あれ、同じ監督か?)「ファン・フィクション」映画が多すぎますよ。いや、作り手の監督が、それぞれ素材の大ファンなのは、わかりますよ。オファーが来る前から「はいはいはい! おれおれ!」と手を挙げてるんでしょう。その意気込みやよし。でも、何事も「愛」が過ぎるとダメなんすよねえ。

 "Dark Knight"だって、脚本家とかキチがつくほどの原作ファンだったそうですけど、ノーラン監督がバッサリやったから、あの素晴らしい仕上がり。ケイオティック・イーヴィル(混沌にして悪)は、あのジョーカーが定義しなおしてしまって、もう誰も越えられない。島国オタク監督の"Pacific Rim"の、パクリなんて言わせない強引なまでの力強さ。"Star Trek"だって、JJAがいつもどおり(人任せで)てきとーにやったから、しっかりできてる(ご自分で真面目にやっちゃった"Force Awakening"はごにょごにょ)。

 「攻殻」アニメ版(映画・シリーズ全般)は、ちょっと筆舌に尽くしがたいエピソードとかありますからね。幼年時代の草薙素子(全身義体)に、病室で折り紙とか折らせたらだめですよ(SACだったかな→2nd GIGだった)。そんなもん、思い出しただけで鼻水がとまらなくなります。
 最近はサイトーさんがちゃらいキャラ扱いされてますが、あの狙撃兵もの(2nd GIGかな)のシーンでは、島国と米英が三国同盟だった。なんでナチスとなんか同盟組んだかなあ、バカだよなあという、あたしら世代の琴線をくすぐりました。
 マテバのあんちゃんが、新宿爆心地の地下原発に潜った話って2nd GIGだから、2011年よりもずっと前でしょ? 縁あって震災現地に入って(核燃料発電所とは関係ないですが、被災地に親戚家族のお墓があります)、水浸しで、あとは傾いた電信柱以外何もない風景を見たとき、「エヴァ」とあの「攻殻」のエピソードを即座に想起しました。
(選んだらやっぱ好きな2nd GIGだけになっちゃったんで、SACからはタチコマ討論会を入れときます)
 押井さんじゃないけど、アニメでしか語れないものってあるんでしょうね、つか押井さんそろそろ仕事しろよ!

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