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2017年4月 5日 (水)

【P5US】Phantom Thieves

 ME:A本編をノリノリでプレイしているのであれば、「いやーん、ニュースがいっぱい、書くネタがいっぱい、いっぺんに来すぎ―」とうれしい悲鳴を上げているところですが、(本編プレイ中と同様)ニヤリともクスリともしていません。だからその話はあとあと。
 
 むしろこの週末は、本日到着予定のP5のUS版(全部入り版をAmazon.comから購入)について、ガンガン進めるべきかどうか思案していた。
(と書いていたのだが、すでに現物が到着してしまった!)
 これまでのPersonaシリーズは、あちらでそこまで高い評価を受けていたわけではない。P4Gが最高峰とされていたが、P4のリメイク版ということでスコアにはその分ディスカウントを食らっている模様。(アトラスでいえば、真4Fがかなり高評価であったが、プラットフォームが3DSということもあって「お好きな人はどうぞ」程度の扱いだった)。
 
 
 
 
 ご覧のとおり、GI、IGN、GameSpotのレヴューとも、P5には90点以上の評価を与えている(いつもどおりIGNが若干インフレ)。2017年、JRPG分野は100点満点の「ゼルダ」の年になるはずなので、P5にとって不運ではあるが、「ゼルダ」をRPGと考えるかどうかは人によって異なる。その点P5は正真正銘のRPGに近いと言えるので、各レヴューとも「シリーズ過去最高峰」と呼ぶのみならず、「長く語り継がれるべきJRPGのひとつ」と持ち上げている。
 
 レヴュアーによって、多少の趣味の違いはあるものの、美点として挙げている部分は判で押したように一緒である。「スタイリッシュなヴィジュアル」、「出来の良いUI」、「バトンタッチ(Baton Pass)に代表されるユニークな仕掛け」とそのおかげで「とてもスムーズになったコンバット」、「テーマが一目でわかる(自動生成ではない)手作りのダンジョン群」、「(自動生成なのに)メメントスで飽きさせない工夫」、「本当にトウキョウで高校生活を送っていると錯覚しそうなタイムマネジメントの妙」、「アシッド・ジャズをベースにした耳に残るサントラ」。
 中でもおそらくもっとも大事なことは、「簡単に白黒つけられないこの世の善悪について、避けずに正面から描いているシナリオ」だろう。
 
 欠点については、「P4Gに比べると仲間のキャラが薄い」という共通点はあるが、個々にばらつきがあって、「一部のアイデアが過去作の使い回し」、「マップが一時代前」、「オート・カヴァリングに難点」、「ネコはないわ(JRPGだから仕方ない)」、「終盤はペースが悪い」、「ボス戦がアンフェア」、「セーヴさせない連続バトルが意味不明」などであるが、あるレヴュアー曰く、このゲームの欠点をことさらあげつらうのは「重箱の隅をつついている」ようなもの。
 
 GameSpotだったか、「ローカライズが優れている」という評もあった。
 あたしがヴィデオゲームをプレイする一番の目的は、「イカした(イカれた)セリフの言いまわし」を見つけて楽しむこと。だからRPGに一番目がなく、実は小説でも映画でもアニメでもそうだ。それもあってお気に入り作品は(たとえ島国メイクであっても)英語版で楽しむよう心掛けている。先日も、第一期のUSローカライズ版がナイスであった、「シドニア」の第二期US版をAmazon.comから取り寄せた(まだ観てないけど)。「ハイスクールDxD」の三期、US版早く安くならないかなあ(そっちはセリフが目的ぢゃないだろ!)
(その流れでいうと、だまされて買ってしまったME:Aのプリクエル小説は・・・、その話はあとか)
 
 P5島国語版の英訳で一番大変そうなのが「映画、DVD、書籍などの駄洒落タイトル」ではないかと以前書いた。レヴュアーによれば、「見事に」やり遂げているそうであり、とても楽しみだ。もっとも、今度は英語版の元ネタがわからなかったりして、ちんぷんかんぷんかもしれません(笑)。
 
 問題は、島国語版ですでに二周やり倒してしまったこと。あたしには珍しくトロフィーまでコンプしてしまい、外してしまった収集物はキングのガキの「お土産」一個のみ。
 これからUS版を二周するとしても、メインLIは前回と同じ杏ちゃんと真だろうな(笑)。懲りないなあ。
 
 あ、ちがうか。最大の問題は、うちのPS4でUS版が問題なく動くかということでしょうか。(動くんだよね?)
 まあ、今から試せばいいだけの話か。
 
(試した)
 動く。ちゃんと動く動く。ネットワーク機能もいける。
 おお、主題歌が英語になってる!(それ、前と一緒だから)
 

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コメント

おひさですw。
って、ことで、VaniさんはP5のバッグをゲットしたんですね?
いいな、いいなぁ。
やっぱモルガナの縫いぐるみはついてないか。

>簡単に白黒つけられないこの世の善悪について、避けずに正面から描いているシナリオ

うん、私もこれを強く感じたし、立派だと思いました。
ガイジンが島国のゲームのことなんかわからない、なんてのは偏見ですよねぇ。


MEAの方は、全然進んでません。
英語が苦手とかじゃなくて(いや、少しあるけど)、父が入院とかでずっとバタバタしてしまって、入り込むタイミングを逃してしまった。
今のトコ、Vaniさんのブログやお侍様のツイートが楽しみな状態ですw。

シュウジンのバッグも、ネコも来ましたよ。ただ、事前にIGNの「全部入り版開けてみよう!」という動画を観て、「あーっ、いらんかったわー!」と一人でこけてましたけど。
毎日通勤に使ってます、なわけないぢゃない。

コメントにはジャップヘイターがぽろぽろ出没してますけど、半島系じゃなければ、シューター以外ろくにゲームしないデブ白人だから、無視ですね。
レヴュアーもゲーマーも、皆さんスーマリ以降の世代ですから、リテラシーは島国ゲーマーと変わんないですよ。
ただ、ネコはないわあ、という評価もあったように、本当のマンガ文化が骨髄まで染みてる人ばかりでもない。ネコぢゃないけど。

ME2の英語はこなれすぎてて大変でした、特にジョーカー。
MEAの英語は、まるで大したことないですよ。スウェーデン?訛りの娘がちょっときついけど、字幕も出しとけば、大したこと言ってないのがわかる。大したこと言ってないところが不満ですけど。
メールやコンソールのテキストも、FALLOUT4に比べれば短くて、読んでるうちに夜が明けるなんてこともないし。CODEXも大したこと書いてないから、後回しで構わないし。


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