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2017年4月 3日 (月)

【ME:A】本日の一言。

 ME2はブログで紙芝居をやってたせいか(ME3は途中まで)、めちゃカッコいいセリフをいくつも覚えています。
 それも別にシェパやクルーのものだけではない。NPCも含め、それこそ一回こっきり登場するエクリプスのアサリ姐御のものまで(ちゅうか、アサリは、テクニカリーには女性ぢゃないけど)、今でも覚えているセリフが多々ある。減らず口だったり、啖呵だったり、乾いたジョークだったり。
 疲れてノルマンディーに帰還すると、バイオティック・チアリーダーと、バイオティック・スケバンとのキャットファイトがいきなり始まってたり。
 
 オリジナル・シリーズのセリフの基調は「ハードボイルド」。それがアクションともテンポよくマッチしていたのは、誰もが認める美点であった。
 ME:Aでも、イカしたセリフ(イカれたセリフも当然含む)を探し続けているのですが、すでに記事にしたものくらいしか見当たらない(かなり、まぢ)。
 
 そうゆうのがないと、ほんま"Fallout4"とかと変わらないんだよね。(あのゲームをプレイして、『感動的なセリフ』に出会ったことは、誓ってただの一度もありません。乾いたジョークはいくつもあったかもしれないけど)
 MEの持ち味は一体どこに行った。
 
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 こちらME:Aでは、ドライヴァーとピット・クルーの言い争い。技術的意見の相違?

 でも、本物のF1の世界なんかと違って、どう転んでも何も起きないみたい。
 だから安心して「ドライヴァーが悪い」と言えてしまう。(心情的にはピットがアホだと思ったが、どっちでも同じでしょ)

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 結局、ドライヴァーも文句を言ったことに、反省しているみたい。

 あのさあ、喧嘩するなら、とことんやろうよ。「そないゆうなら、好き勝手し。もうあんたらの船は操縦でけへん」とか、言うてええんよ。 

 それこそ、鈴木亜久里さん(当時アロウズ・ヤマハ)みたいに、カメラの前で「ダメダメ、マシンがダメ!」言いながら、降りてええんよ。(いや、あれはさすがに「ダメ」だったでしょ)

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 そして、疲れてテンペストに帰還すると、知らないうちに、いきなり学級会が始まっていたり。

 みんな仲良しとか言ってるけど、これって学級崩壊ぢゃないのか?
(もちろん、ノルマンディーとは異なり、ここは「ミリタリー」ではないので、軍紀違反とかそうゆうことではないけど、緩いなあ)

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 ちょ、まだ解散いうてへんやん。

 勝手に集まり、皆で話したいだけ話したら、おのおの勝手に帰っていくし。ゆとり教育おそるべし?
 
 この調子で、今日もめぼしいセリフは見つからず、「記事なしよ」で終わりそうだなあ、と諦めていたとき。

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 ここじゃあ何もかも新しい。それを望んでいたはずなのに、「普通」の、馴染みのものがほしくなる。 

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 銀河系から、何か持ってきたかい?

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 もちろんいくつか。重量制限がきつかったから、大したものは持ち込めなかった。

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 だよな。だから「細工」を施した。

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 ものほんの「ペトロ・バナー」(石油喰い)、20世紀ブリティッシュ。毎週末に家族総出で仕上げた。

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 「ハッスル」のダチどもが貨物船を「手配」してくれた。おれがクライオで眠る直前だ。

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 親父、おふくろと一緒に車を積み込んだ。向け先はアンドロメダ。 

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 素敵な振る舞いだけど、もう二度とお目にかかることはないだろうな。

 まだニ百万光年もあっち側にあるわけだから。

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 でも大事なのは、今でもこちらに向かって来てるってことだ。

 それが何を意味するのか、わからないけど。

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 家族、アンガラ、うちのチーム。君の「思いやり」ってことだよ、意味するのは。

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 ああ、でも、きっといつかヘマやらかしちまうよ、パスファインダー。

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 晴れて仲間入りだな! 皆、六百年前からヘマのしどおしだ。 

 クルマの話はずるいよなあ・・・。これは平成島国の人にはわからんでしょうけど、アメちゃん(カナディアン含む)のあんちゃんたちは、しびれるだろうなあ。
 "Join the club."とか、他の似たような陳腐な言い回しがすべり倒してきていたのに、ここは奇跡的にはまりましたね。

 ME:Aで、ずうっと大きな違和感を感じてきたのが、誰に聞いても「過去は捨てた」、「やりがいのある仕事はこっちにある」とあっさり答えること。な、アホな。
 かつて、新大陸に向かうため、片道切符で大西洋を渡るのも大ごとだったでしょうけど、真のピルグリム・ファザーズ以外、「もう決して帰れない」、「残した家族とは生き別れ」、「二度と便りは届かない」まで覚悟してたんだろうか。

 ピルグリム・ファザーズは異端者であった。そうした宗教的意味合いを抜きにして(ME:Aは、その点は注意深くアク抜きしている)、前科者とか、ペザントとか、失業者とか、一文無しとか(それこそエコノミックな意味でヴァイアブルではない連中)、それしかないんだろうと思うのです。やはり新大陸で一旗揚げて、旧大陸に凱旋するという発想があったんではないのだろうか。
 銀河系とアンドロメダの関係ではあり得ない。ご都合主義でマス・リレーでも持ち込むなら別だが、物語のこの時点でその可能性は示されていない。

 だから、このリーアムのエピソードには、惹きつけられたんでしょうね。

 おまけ。

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 以前の記事の画像と同じ場所。

 ただしこちらでは、パスファインダーたちの働きにより、要塞が沈黙している。バリアが消え、火災が鎮火せず黒煙が上がっている。
 この時点で、最初に入植した惑星のヴァイアビリティはめでたく100%になったようだ。
 探索とコンバットは、本当に面白いんですけどねえ。

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