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2017年2月22日 (水)

イース・オリジンは、お(親父ギャグ禁止)

 なんだよ! Y's Origin(PS4版)、きのう発売開始なんてきいてねえよっ!
(ちょ、違う違う、本題行く前に、前振りやっとかんかい!)
 ・・・、失礼・・・。

 あんですって? 血のつながった創設者、実の父親でさえ、前時代的な古臭い発想にとらわれているなら組織の発展にとって老害以外のなにものでもないと、役員連中と結託して組織から追い出し、娘のあたしが名実ともにお山の大将、せっかく天下をとったというのに、「逆に見苦しい骨肉の争いのおかげで、人気がいまいち伸び悩んでいる」ですって?! いったいどうゆうことなのよ?!
(奥様、IDCなんとか家具と勘違いされてませんか? またご冗談を、一民間企業のネタを使うことなど、どうしてありましょうか)
 
 キャメロンの泣きべそ、ドナルドのどや顔、他にも周辺諸国の動向を見てみれば、イタリーだってレンツィこそ躓いたけど、五つ星の人気は衰えていないわけだし、唯一鉄板と思われていたメルケルさえ危ういそうで、流れは完全にこっちに来てるぢゃない!
 見なさい、あの絶東の島国の、えー、なんつったっけ、あの男も長期にわたって極右政権を維持してるらしいから、そいつのお友達のプーチン復帰させた来年のG8の頃には、カナディアン・リベラルのトルドー以外全部右、馬のあうメンツが揃うってことになるのよ! もちろん再来年の地元フランス開催までには、失敗プロジェクトのEUなんてG8から追い出してるから。もっとも主要国が軒並みEUから脱退表明すれば、そうする必要さえないかもしれないけど。

 その前にまず、大統領にならないとね! あたしの対抗馬とか言われてたやつが、政治資金流用問題で脱落したおかげで、こっちの支持率も上昇してるし、ゴミカスのような偏向メディアは「しょせん力不足、最後には負ける」などと偽ニュース垂れ流しているけど、ごらんなさい、キャメロンとヒラリーがどうなったか!
 悔し紛れのEUの連中が、逆にこっちの足をすくおうとして、政治資金流用の濡れ衣をかけてきてるけど、EUのくず官僚どもが騒げば騒ぐほど、あたしの支持基盤は強固になるのよ。レバノンのふざけた阿呆どもが、あたしにこきたないスカーフ被らせようとしたのをサクッと拒否したのも、イメージ的には効果絶大よね!

(この前振り、別に今回でなくてもよかったんですが、ずっと温めていたネタでもあり、旬を逃すと本当に彼女の当選の目がなくなっちゃう気がしたんで、あわてていたのは事実です。
 ところが後述するように、今回こそフレンチ・ネタでちょうど良かったという、ちょっと驚きのセレンディピティ)

【前回までのあらすじ】
 FC本体は、たしかDQ2(1987年1月)をプレイするために同年暮れに買ったと記憶しているが(DQ(1986年)はお友達のうちでプレイしていた)、ゲームのほうはリリースから一年近くも経っていたのに、売り切れかなんかでそのときは入手できなかった。しかたなく新発売されていた「ファザナドゥ」を一緒に買ってしまったのが運のつき。というか、まるで新人時代の開幕戦で四連続三振くった長嶋茂雄選手のような、あたしのFC人生(おおげさな)の苦いデビュー戦。

 まだウォーゲーマーが本業だったあたしには、PC(ここではIBM-ATクローンではなく「パソコン」。「日電機」に代表される島国製マシンを指す)ゲームにそこまでの興味もなく(つうかお金もなく!)、また日電機やMSXマシンで遊ばせてくれるお友達もいなかった。調べると8801mk-IIで20万円くらいしていたというので、理系学生ならともかくホビー用に買える人はそんなに多くなかった(ディスプレイは別に準備する。たとえテレビ受像機を流用するとしても、純正を買うとしてもかなり高額だった)。それでも「ザナドゥ」(PCゲーム版)は40万本売れたというから驚く。なお、MSXマシンは(1万5千円程度の価格だったFCとの競争にすでにさらされていた)1987年なら5万円台、それ以下のものもあった(ディスプレイは別に準備)。

 当時、アニメとゲームのメディアは綺麗にわかれていたわけではなく(インターネットは島国ではまだ普及前)、アニメ目的で買った雑誌のゲームコーナーで、「ザナドゥ」がいかなるものかは知っていた。FC本体を買った店頭で見つけたソフトを、これ「ファ」ミコン向け「ザナドゥ」だよな、と正しく理解し、本家は評判いいというから買ってみたのだった。

 ところが、アクション・パズルゲーという評判と異なる100%アクションゲーで、(当時、難易度の比較対象となるものは、「コインあるだけぼったくり」という意味でナイトメア設定のゲーセンのものしかなかったが)のっけから相当難しく、「桃源郷」というネーミングとは裏腹に雰囲気もめちゃくちゃ暗く、「マゾゲー」という呼び名はまだ世の中になかったのかもしれないが、どの面でも泣きそうになるくらい痛めつけられる。マゾではないので、途中で何度も絶望し、挫折しそうになった。

 今となっては信じられないが、若かったせいか、暇だったせいか、雑誌の攻略記事も読まず、攻略本も手に入れず、ラスト一歩手前までなんとか自力で到達したのだ。
 だがラスボス戦でどうにも勝てずにとうとうギヴアップ。仕方なしに書店で攻略本を立ち読みし(繰り返すが、お金の余裕はなかった)、今でいうアンチ、「安全地帯」があることを知り、それでも何度目かのチャレンジでようやく突破することができた。達成感はなく、ただせっかく買った最初のFCゲームを無駄にしないで済んだという安堵感のみに、しばらくの間身をゆだねた。
 昭和ゲーが嫌いになった、そもそもの原因なのかもしれない。

 イース・シリーズも「8」がリーチ。さあこれで、この先「ファルコム学園」に「8」のキャラクターが登場したって、どんとこいだい!と、待ち伏せ準備完了感まんまん、余裕ぶっこいてコミックス第4巻を読み進めていたが、途中でまたしても書を投げ打って慨嘆することになった。
 イース・オリジン特集? ・・・、オリジンって、それはナンバリング「0」ということ?
 星刻の神よ救いたまえ、一体どうして、すでにぐちゃぐちゃになっているナンバリングに、さらに混乱を呼び込むことをするのでしょうか?

 しかもあたしの調査によれば、現在入手できるVita/PSPのラインナップには、どこにもなかったのだ。
 絶望と挫折にさいなまれつつ、あー、この部分だけ読み飛ばして済むならいいけど、この見知らぬキャラたちが今後ちょくちょく出てくんだろうなあ、いつまでもストレンジャー、いやだなあ、作者の必死の描き分けの努力にもかかわらず、そもそも元が似てるの多いから、誰だかわからなくなるんだよなあ。
 と、悲しみに暮れつつ、風呂入って寝たのがつい昨夜。

 今朝起きて、暗い気持ちのままでもう一度だけ検索してみたら、フランスのDotEmuとかいうところが、PS4版の配信をマルタイ・ランゲッジで開始したとのこと。島国語版もある。
 なにこの絶妙なタイミング。まるで痒いところに、そういう前から勝手に誰かの手が届いてかいてくれているかのようなマリー・アントワネット感。
 さらに調べると、Very Easy難易度あり。

 もはや勝ったも同然。こうなると、これは決して逃してはならない天啓。そっこーでVita版を購入し、疾風怒濤の進撃を開始せねばなるまい!
 Vita版は5月30日発売とのこと・・・。
 ねえ、おたく関連の商品って、いっつもどうして別々に出すの? しかもPS4が先だったり、Vita先だったり、順番互い違いだし。

 まいっかー。PS4版でも手に入るなら恩の字でしょー。寝ながらできるVitaプリファーだが、ここまでの僥倖、さらに欲をかいたら罰があたる。
 さっそく購入しようと、もう一度ゲーム紹介記事を読みなおすと。
 基本的なシステムは「フェルガナ」を踏襲したものとなっており・・・。
 ハイテンポで爽快感あふれるバトルが楽しめる・・・。

 「フェルガナ」を踏襲。
 それよか、無限ループかのような絶望感あふれるジャンプ連打を要求されるんちゃうんかい・・・?
 あたし、昭和ゲーはきらいです・・・。

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