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2016年11月24日 (木)

【ME:A】神は細部に宿る、かな?

 お客さん、この話のネタは「なんだよ、結局DAIと一緒じゃねえかい!」なんですけどね。それについて困ったことがありました。
 
 先日Mass Effectシリーズは、9年目の誕生日(11月20日現地)かなんかを祝ってたのね、あたしはパーティー呼ばれていないけど。ま、あれ(オリジナルMEの衝撃)から、思えば遠くへ来たもんだ、ずいぶん経ちましたねえ、と感無量ではあった。
 
 同じように先日、DAIが生誕1年の誕生日(11月18日現地)だって言ってたのさ。それにも呼ばれてないつか、それはいいんだけど、驚愕したことには、むしろもうあまり中身を覚えていない・・・。(MEのように一作目DAOから数えねえのかよ、というのは置いておいて)
 
 だから、ここは先途とコテコテのDAIネタで攻めようと考えていたんだけど、もうゲーム内の固有名詞がすぐに出てこない(あの北のほうにあった沙漠なんだっけ・・・)。
 
 芸人としてはとっさに固有名詞が出ないともうおしまい。ひな壇にも呼ばれない。ジ・エンド。「セレブの女かよ!」ではダメで、そこは「神田うのかよ!」でなければ絶対にいけない。基本です。
 そこは「浮かれまくって浮きまくった新婚夫婦かよ!」ではなく「紀香とあいつ、えーと、あの(わかったから、もうやめよう
 
 http://www.gameinformer.com/b/features/archive/2016/11/23/six-fun-activities-to-pursue-in-mass-effect-andromeda.aspx
 
 いやね、あたしも「新情報だ、わーい」と思って、飛びついたわけなんですよ。「六つの楽しいアクティヴィティ」って、ひとつやふたつじゃなくて、いきなり六つもかい! シックス・パック・オヴ・ビアー、フーリー・ローデド・リヴォルヴァーかい!
 
 て、こいつもきっとどっかに島国語訳があんでしょうから(前は記事にするにはしこしこ全部訳してたんだが、たった数年で楽な時代になったもんだ)、こっちは興味あるところだけネタにすりゃあ、記事いっちょあがりだと、まあそう踏んだわけでしてね。
 
 ところが、蓋開けてみたらあれだ。
 
1.Loyalty Missions
 
 ME2のローヤリティ・ミッションが復活だ!
 
 それ、もういうてたやん。37個のなんとか、女本厄、カブならブタのIGNの記事で。
 
 しかも、確かにME3にはなかったけど、あんな出会いがしらにアライアンス艦隊が丸ごとひとつかふたつ吹き飛ばされたような、切羽詰まったシチュエーションで、悠長に「部下の忠誠度を計る」とか、ありえないっしょ。あの、えー、ジェームズなんて最初反抗してたのに、そのうち勝手に仲良くなっちゃうし。
 
 そうではなくて、ME2で獲得した忠誠(の有無)に従って、かつてのクルーがゲストとして出てくるかどうかちゅう、(あたしにとってはかなりイケてる)趣向だったわけでしょ?
 むしろ、「DAIインナー・サークルの、あの忠誠度ミッションが戻ってきた!」というコピーが頭にちらついて仕方がない。あれならちょっといらない。
 
2.Navigating With The Nomad
 
 謎に満ちた広大な大地を、新型ノーマッドで駆け抜けよう! (リモコン版かダイカスト製か選ぶのは君だ!)
 
 これ自体は確かに楽しみではある。オリジナルMEのMAKOだって、山さえ登らされなければ、あれはあれで疾走感があって結構楽しかった。むしろその山登りを克服するためみたいに追加された、なんだっけ(固有名詞が)、あれ、あのME2のDLCの、ハマーヘッドか、あっちの操作のほうが結構ストレス溜まるという気もしたし。
 
 ただし、ここで気になるのは「個々の惑星の広大なマップ(レヴェル)」のほう。ノーマッドを必要としない(むしろ使う選択のない?)「小さな」惑星もあるというが、操縦が必須なマップって、一体どんだけ広いのだろうか。
 
 DAIのマウント(おんまさんとかジャイアントナグとか、あと・・・、ジャイアントナグとかの動物の乗り物のこと)は、ほとんどの場合は(アクセスできる道が狭すぎて)大都会の渋滞した道路をバイク便がすり抜ける程度のスリルしかなかったが、あの北のほうの沙漠(もう名前調べるのも億劫だ)のようにめちゃくちゃ広いところでは、確かに探索に役にたった。というか、端的に広すぎた。あんまし広いのもなあ・・・。
 
3.Tracking Down Drop Zones
 
 ドロップゾーンを確保せよ!
 
 まあ、主人公はパスファインダーですから、なんつっても。 アーンヘムの死闘(レッド・デヴィルズ、英第一空挺師団(一部))だろうが、ヴェトナム戦争(LRRP)だろうが、PFとDZとは対。
 でも覚えていますか。あたしはうろおぼえだけど、確かDAIでも、インクイジションの陣地(キャンプ)かなんかを発見して確保することが重要であった気が・・・。
 しかもDZ探索にはノーマッドが必須みたいなことも書いてあるので、かなり意地悪な場所にあるとか。断崖絶壁の上とか? 地図には載っているのに、どう考えてもアクセスできそうにないのとか、ひとつやふたつなら我慢できるけど、そればっかりはやめて。
 
4.Taking Out Enemy Bases
 
 "All your base are belong to us!" 「君達の基地は、全てCATSがいただいた!」
 
 インターネット黎明期、メガドラ・ゲームの翻訳版でどっかの島国のアホがやらかして一気に世界中に拡散し、「島国人って、めっちゃ英語下手やね」をカンペキに印象づけた、プアなローカリゼーションの金字塔。"Bravely Default"(和製英語だけど島国人にも意味不明)なんてまるで目じゃない。
 
 それはともかく、 なもんDAIにもありましたよね。要塞攻略とか、拠点占領とか。
 というか、「敵」ってだあれ?
 ネイティヴ・インディアン臭(またはポカホンタス臭)をゼッタイに出してはいけない、あとアヴァター臭も。カナディアン・リベラリズム、マルタイ・カルチャリズムのお点前拝見というところでしょうか。違った、お手並みか。
 
5.Epic Optional Fights
 
 スレッシャー・モーがかわいく見えます。
 
 スレッシャー・モーこそ復活してほしいけどなあ。出ないのかなあ。アークに積んでいないのかなあ(アークって「ノアの方舟」じゃないの?)。
 これはDAIでいうところの、ドラゴン・ハンティングでしょうか。アーケイン・ホラーとかのやっかいな中ボスでしょうか。
 それとも、うっかり油断してると手に負えなくなる、やたらそこらへんをうろつく森のクマさんか?!
 
6. Scanning
 
 シャード集めはやめろ。話はそれだけだ。
 
 DAIの素材集め(植物集めはあったけど、鉱物集めもあったっけ?)もあれですけど、むしろME2のリソース・スキャニング(およびマイニング)は、あそこまで悪評が出るとは思いませんでした。程度を知らずにやり過ぎる奴らが多すぎたってことですよね。銀河中の資源枯渇させるとか。
 
 あたしは結構好きでしたよ。ただし、エレメント・ゼロとか、もうちょっと楽に買えるようにしておいてもらえばよかったんだけど。
 ME3では、ピンポイントのターゲティング・ゲームになって、ちょっと薄味になっちゃったんでしたね。
 
 ただし記事の書きぶりだと、「クラフティングはスキャニングの成果物の一部だ」みたいなので、むしろナレッジ(CODEX)集めとか、そっちに力点を置いているのかもしれません。ていうのもDAIにもあったんですけど。
 
 ということで、 なんだよ、結局DAIと一緒じゃねえかい!
 
 いやいや、神は細部に宿るという。
 
 ここまでくると、AAAタイトルは全部どこかしら似てくるんですよ。ましてや同じRPGジャンルですから。素材や骨格は一緒でも、味付け、恰好よく言うと筆致(タッチ)の違いで、まるで別のものになるんですっ! なるんですからっ!
 
 DAIと同じ、EAマーケのわけわからん奴らが口さえ出さなければね・・・。 
 
 祈りましょう。祈る心を忘れずに。
 もはや、あたしたちには祈ることしかできません。

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コメント

The Game Awardsでプレイフィールがお披露目されるとのことで、テンションはビンビンなんですが、冷静に考えるとこのギンギン状態のまま3月までキープするのは無理?ですよね。空白期間どうしたらいいんだろう。ぽっかり。しょんぼり。ぐんにゃり。

希望を言ってもキリがないし、システムがDAIと同じと言われるとワシのムスコも(いい加減にしろ)萎えちまいますが、ウォーテーブルさえなければまあ許容範囲内です。あ、あの雑なクラフトシステムも嫌い…(結局、次々出てくる)

普通にライバルRPGの良いところを吸収して、前作のイマイチだったところを改善すれば、いわゆる神の宿る神ゲーになるを信じます。

祈りましょう。そしてEAを呪いましょう…

あの砂漠って・・・えっとえっと・・・音無しの砂漠(日本語版)でしたっけ(笑
SWTORの惨憺たるストーリー展開にもうBWの明日が見えなくなりました。
DAIで重傷をおってSWTORでとどめを刺された感じでございます。

MEAはこないだ旦那が「なんかジャンプアクション必須にするみたい」とかソースどこだよ的なことをいっておりこれまたテンションださ下がりでございます。
DAもMEももっさりしたアクションなのにジャンプアクションとかいれてすべって落ちてやりなおしとか、しかも戦闘中にほっそい柱とんでにげないとゲームオーバーとかだったらどうしようとか無用な心配をしています(笑

武士の情けというか、お侍様は優しい…。(涙

E様の心配は、わかるw。
Bioは、今までのところ、戦闘以外のアクション部分が苦手なのは明らか。
調整も下手だし。
そのへんは、海外RPGの共通の課題であり、逆に島国が得意な気がします。
なんとか島国ゲームを参考にしようという努力は見受けられるものの、TW3でさえなかなか超えられなかったからなぁ。

MEチームがFrostbiteの勉強をかねて、DAIのお手伝いをしてましたが、ついでに余計な事を学んじゃった可能性も…。
まさか、それで見切り発車しちゃったってことはないだろうけど、ん~、上手く煮詰まってくれればいいですねぇ。

まぁ、BethesdaはSkyrimの至らない部分を冷静に分析し、Fallout4では見事に修正・克服して、ランクンアップに成功した例もあるので、悲観するのはまだまだ早いかもしれません、たぶん。
良い意味で、期待を裏切って欲しいのよねぇ。

 と、B様にまとめていただいたので、あたしからは特には。


お侍様:
 魂が消えても、願いと呪いはこの世界に残る。(カヲルくん@ヱヴァQ) 
 3月までもたねえ言っても、ほんとに3月ならねー(意味深な笑
 あと、下ネタ禁止だお!

E様:
 ほっそい柱(笑)。アクション必須なBioWareゲームいやですね。
 ぜったいまともに動かないし、最後まで「仕様です」って言い張るし。
 ほらあの、ME2のあれ(もうよしなさい

B様:
 島国って、子供の頃からストツー、スーマリですからね。
 (といっても、P5の波動拳はいつまでも許さねえからな)
 そういえば、ミニファミコン入手できねえ、日本死ね。
 つかあんなん、最初からエミュレーターで(はい、そこまで! 

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