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2016年2月

2016年2月28日 (日)

The Monuments Men

 オスカーってまだ決まってなかったんすね? 日本時間で明日なのか。

 デカ様(いや、普通レオ様だろ!)が、今回取り損なったら悔しさと寂しさで死ぬかもしれないと言われているそうで、周囲の俳優たち、果てはライヴァルのはずの候補者たちまでこぞって「彼にくれてやれ!」の大合唱だそうで、これじゃあ彼に決まりですねえ・・・。アカデミーの判断はそういう内部事情とか、政治圧力とか、「小市民的感情」で大きく揺れるからねえ。あと、「過去もらった人は我慢」とかも。あと「ハリソン・フォードみたいに、アカデミー目線もしない、媚も売らない、土下座もしない人はダメ」とかも。

 個人的には、マット・デイモンにくれてやれと思うが、二人は大の仲良しだそうで。そういう「事情」を重要視する、というかそういう事情しか考慮しない「事情通」であることが至高の扱いを受けるアカデミーが、レオ様を差し置いてマットにくれてやるわけねえなあ。 

 候補作品は"The Revenant"(2015)、島国公開はだいぶ先になりそう。題材は面白そうだし、Amazon.comでBD買っちまうか(まだ発売前で、きっと島国公開時期あたり)。

 でも、レオ様の演技って・・・。正直どうなんすか? 個人的には、リドリー・スコット監督の"Body of Lies"(2008)あたりの、「いかにもオスカー欲しそうだなあ、アカデミー目線だなあ」という「演技」は覚えていますが、あの作品で素晴らしかったのは、助演のはずのラッセル・クロウ。

 US本土勤務で、家庭崩壊を来さないよう必死に妻子に尽くしつつ、イラク、ヨルダン(ジョーダン)現地の冷酷無比な「オペレーション」を指揮する(いわゆる「ハンドラー」役の)、ぶくぶく太った(実際、デスクワーム、運動不足のアメリカンに見えるようにやたら体重を増やしたそうな)中年CIA管理職の演技には唸りました。ああ、きっとラングレー本部にいるのは、ハーヴァードあたり出身の、見た目も中身もこういう奴らなんだろうと深く納得した。その分素人目にも「難しい」演技だろうと思いました。

 ラッセル・クロウはご承知のとおり、同じくリドリー・スコットの"Gladiator"(2000)でオスカーを手にしているわけですが、あの人の場合は他にいくらでも「取ってよい、取るべき」映画があったと思う。「一回もらったから我慢」の人にされてしまっているのかもしれない。ちなみにリドリーは、今のところ「もらえない人」。アカデミーにまるで媚びないからかもしれない。

 本記事表題の作品"The Monuments Men"(2014)は、機内で観たもので島国では公開済みですかね。
 オスカー俳優("Syriana"(2005)、"Argo"(2013))でもあるジョージ・クルーニー主演の映画。第二次大戦中、ナチスの魔の手から「美術品」を守るため活躍した連合軍特別部隊の実話に基づくとはいえ、めちゃくちゃ脚色された内容の作品。

 オスカーを基準とすれば、実に豪華絢爛キャスト(クルーニー、マット・デイモン("Good Will Hunting"(1997)の脚本賞)、ケイト・ブランシェット(レオ様と共演した"The Aviator"(2004)、"Blue Jasmine"(2013)でも受賞)、ジャン・デュジャルダン("The Artist"(2011))、ノミネートされたことがある俳優は2人(ビル・マレー、ボブ・バラバン)。リストは(ナチスとロシアンを除く)主要キャラクターのほとんど全員になってしまう。

 でも、とんでもなくつまらない映画になっちゃった。詳しく書くのがばかばかしくなるくらい。
 作中でナチスが「焼却・紛失」したとされる多数の美術品以上に「壮大な浪費」だなあと思ってエンドロールを観ていたら、ジョージ・クルーニーご本人が監督だったんだそうだ。それで合点が行った。
 作中で、クルーニー扮する美術教授(US陸軍少尉として徴用される)が、無線機を修理してみせて「(自分が)イケメンなだけだと思ってたのか?」とうそぶくシーンがあるが、いや、やっぱこういう難しいお話の監督はやめた方がいい。 向いていない。へたくそ。
 監督の技術云々は素人の私にわかるはずもないが、ゼッタイやっちゃだめなことくらいはわかる。

 かつてケヴィン・コスナーの主演映画は、どれもMTVのイメージ・ヴィデオみたいだと揶揄された。主演・監督映画は多くないが("Dances with Wolves"(1990)を含め三作)"、それらはさらに強烈にエゴ剥き出しの自己主張映画だった。
 でも主張していたのは、「おれ、かっけー!」だけ。だからまだ許せる。
 ジョージ・クルーニーがやっているのは(彼の実生活の「活動」からもわかるが)、「おれ、かっけー」だけじゃなくて、「おれが正しいっ!」だ。
 それが最悪なのである。

 「善意の押し売り」と批判された(不倫事件で消えた)タレントがいたが、この映画はそれだけではなく、「正義の押し売り」なのだ。

 議会や路上でやるだけなら、鼻持ちならないくらいで済むが、ノルマンディ(オマハ・ビーチ)、ライン河沿いのレマーゲン鉄橋、果てはベルギー・フランスの「バルジ」など、大戦中欧州戦線でアメリカン・ボーイズが珍しくたくさん死んだ戦場でやってはいけない。
(主人公たちが、すでに弾の飛んでこなくなったオマハ・ビーチに、上陸用舟艇から降りてじゃぶじゃぶ歩いてくるシーンは、あのフィリピンのマッカーサー(肥大したエゴは映画俳優の比ではない)同様、そこで死んだ兵士たちへの「冒涜」以外の何ものでもないと感じた)

 ナチスが極悪な所業をしたことなど、ユダヤ人が「人間扱いされなかった」ことなど、あなたに教わらなくても知っている。万が一、ゲーリング元帥閣下がクソ野郎じゃなかったなんて映画を撮れば、それは頭がおかしいだけだ。
 終戦直前までの「同志」ロシアンが、ベルリン陥落前後から「西側戦勝国」との間で、地政学的に最重要なジャーマン本土及び東欧・バルカン諸国の「線引き合戦」を始めたことも多くの作品ですでに描かれている。

  一言で言ってしまえば、作中で政治家たち、司令官たち、さらには「戦闘現場」の指揮官たちから繰り返し出される「美術品(pieces of art)ごときのために兵士の命を懸けるのか?」という問いに、映画はまるで答えていないのだ。
(実際には、(史実がそうだったようだが)キューレーターを含め、大勢からなる「部隊」の存在がなければ、美術品回収など不可能であることは、この際おいておく)

 "Saving Private Ryan"では、四人の息子(いずれも兵士)のうち、一気に三人を戦闘で喪ってしまった「母親」のため、レンジャー部隊の主人公たちが、「生きているかも、どこにいるかも不明の」最後のひとりを生還させるという絶望的な「自殺任務」を命じられる。 "Black Hawk Down"(2001)では、「生きているかどうかもわからない」同僚たちを救出するため、レンジャー(及びデルタ)が「決死の捜索・救出」作戦を行う。
 いずれの場合も、「それに命を懸ける意味はあるのか?」という問いが投げかけられるが、誰も答えに躊躇はしない。(もちろん主人公たちは「軍人」、さらにレンジャーもデルタも志願制だ)
(ちなみに後者と同じリドリー・スコット監督の"The Martian"(2015)も、究極的には同じテーマ)

 美術品の横流し・保全云々をやるなら、"Catch 22"(1970)の美術品の扱いのほうがずっとウィットが利いていて戦争批判・文明批判となっている(映画自体は、複雑な実験小説の映画化としては失敗であったが)。

 イケメン(だけの人)は、イケメンだけやっていればいいのかもしれない。俳優としてのクルーニーには(コーエン兄弟諸作品だけではなく)個人的に好きな映画が沢山あるし、そのうちいくつかは「戦争」を描いたものだった(例えば"Three Kings"(1999)では、「イケメン」ぶりも、軍人ぶりもなかなかよかった)。
 難しい話は、頭のいい人たちに任せよう。

***

"NASA rejected the mission."
"So, if we do this?"
"We're talking mutiny. If anything goes wrong, we die."

----- The Martian (2015)

"I'm not risking their lives. It's bigger than one person. "
"No, it's not."

----- The Martian (2015)

"All right, gather around!  Durant's 64 is down. We're going back in to get him!"
"That's crazy, is there anyone alive on that?"
"Doesn't matter, no one left behind. You know that."
"We're wasting time here."

----- Black Hawk Down (2001)

Dragon Age Magekiller #3

 帰国後爆睡。あと買い溜めた「現代地政学」関係の書籍群を渉猟、暇があれば真4Fを少し。ネタもないので表題のDAコミックでも。

 ブラックホース・コミックスから表題の作品をデジタル購入しようとして、ふとDAKはどうなったのかと気になり、埃まみれ黴だらけの表紙(比喩です)をひっくり返して見た。
 なんと「自分のタペストリーが美麗印刷でお手元に届きます!」とかいう有料サーヴィスが。

 「ふっ」と、鼻で笑って終わりましたが、一体全体、今頃何やってんすかね? 
 自分たちは息の長い作品だとか思ってるんだろうが、1000時間プレイヤーの私でも、今更そんなもの興味なし。邪魔なチュートリアルしか見ていないので、いくらかかるのかも知らない。
 結局DAKは、最後まで「まともには」動かなかった。そっちのほうが大問題だ。

 と、ひとしきり愚痴を言ってから、コミックスのタグを見てみると、ようやくブラックホース・コミックスで購入済みの作品が「リンク」できるようになっていた。表題の作品をそこから購入して(ええ、ええ、そこもバグっているとおいしいネタになると思ったわけですが、大丈夫でした)読みました。

 アメコミ・リテラシーが若干欠けている私ですが、各巻毎月発刊のシリーズだと、「前回までのあらすじ」が必要になるしきたりなんですかね。しかもかなり長く。

 かつて島国の少年誌・少女誌でも、月刊誌では普通に「これまでのあらすじ」がでかいスペースを取って掲載されていた。
 しかしこのシリーズは一巻あたり20ページ強(しかも#3から、3.99USD、400円強と結構なお値段になった)なんで、実にもったいない気がするのです。もっとも「リキャップ」(あらすじ)はあくまでテキストだけであり、ヴィジュアルは新しい場面が描かれる。

 今回(#3)は、しかもさらに、DAI本編についての記述(テキスト)も長い。なんだろう。#2までの内容が(#2のラスト近くを除外して)ほぼ関連しなかったのは「計画どおりだった」のか、それとも売れ行き(決して良いはずはないと予想される)を見つつ、作家に内容修正を要求する「少年ジャ●プ」システムなのだろうか。

 島国漫画の(少なくともかつての)冷酷無比な編集者絶対専制主義(嘘だと思ったら、漫画家先生本人の名エッセイ、「荒木飛呂彦の漫画術」でもお読みください)と異なり、アメコミ(それからフレンチBD)の世界では、早い段階から結末までの内容が決定されているような気がする(島国漫画の世界では、結末を考えずに取り敢えずはじめてしまう、というか読者反応を見て判断するため「敢えて決めない」ケースが多いようだ)。
 「形式」的にも、ルーズ極まりない島国のマンガと異なり、かなり厳密に決められているようだから、連載途中の進路変更なんて通用するのかどうかもわからない。私個人のリテラシーが低いのは、そういった内部事情を詳しく知らないことも関連しているのだろう。

 だが、仮にこのプロットが連載当初からの目論見どおりだったとしたら、あまりに「のんびり」し過ぎてるなあ、という気がしますけどねえ。私が島国漫画の「毒」にどっぷり首まで浸かっている(比喩です)からですかね?

Magekiller3
 そしてこのシーン。
 
 お気づきのとおり、構図がDAI冒頭シーンそっくりである。

 そして、個人的にはそれは決して悪いことではない。DAシリーズと言いながら、DAIとも(他の本編とも)まるで関わりのない、しかも「異郷」テヴィンター帝国が舞台の「外伝」を読まされるのは正直乗り気がしない。ここまで、ほぼ「義務感」のみで読んでいたのは否めない。

 ネタバレを避けるため、詳しく述べることはしませんが、ようやく次号を「心待ち」にするようになりました・・・。いや別に首を長くしてる(比喩です)わけでも、喉から手が出るわけでも(やめーい!)

2016年2月21日 (日)

ザツゼン

 最近「リア重」どころか「リア渋」と書こうとしたら、それはすでにネットでだいぶ使われているようだ。あとは「リア終」とか「リア汁」とか避けるとすると、あまり残っていない。

 ニッパチなどといって、2月と8月は商売が停滞する傾向があるといわれているが、傭兵稼業の(誰がじゃ)私にはまるで関係ない。いっそ北朝のミサイルでもうっかり飛んで来れば、海外出張もおじゃんになったのだが、それもなかった。

 わずかに空いた時間ができれば、真4Fが奪っていく。Fallout4もDLC展開がどうたら発表になったようだが、かれこれ丁度一週間プレイしていない。
 知らないうちにDAコミックMagekillerの#3が出ていたが、まだ買ってもいない。
 読みたい書物も大量にあるというのに、あ、GyaO!で"xxxHOLiC"(ホリック)の一挙放送はじまったの?! 噂をすれば!(「櫻子さんの(略」のときに連想してました)
 観なくちゃ(もちろん過去観てるけど)。第二期、OVAは一部見逃してるかも。

 おお、やはり視聴ランキング・トップですよ。そらそうだろうそうだろう、時代がようやく私に追いついたか(別にお前の手柄じゃねえだろう)。
 まあ、これで「観なければならないリスト」の総時間が、自分の自由な総時間を完全に上回ることになったわけだが・・・。

 「ホリック」の初回を(もう何度目になるか)観直していると、これがなぜ面白いのか、最近読み始めたシジェクのラカン論(でもないが)の書籍冒頭で鮮やかに謎解きされている、黒澤明の映画「羅生門」分析と似ていることに関係がありそうだが、うまく言語化できない。
 映画が(無理やり単純化すると)「父性の権威」の漸減と「女性の欲望」の漸増を表現しているのだというが、では「ホリック」初回のエピソードで(実は、初回に限らずこの作品のすべてのエピソードで)何が「漸減」し、「漸増」していくのか、じっくり考えたいが、その時間も(このブログを書きなぐっている間しか)ない。

 "Spectre"(2015)のことも書こうと思っていたが、もう半分くらい忘れちゃった・・・。つか、冒頭シーンは(広場のシーンまでは)最高、前半部はまあまあ、後半が特につまらない。詳しくはネタバレなので書けないが、シリーズをあと十年はもたせようという魂胆が見え見えなのに、どうしても、そんなにもちそうにないと思ってしまう。

 こちらは、ダニエル・クレイグ版ジェイムズ・ボンドの"Skyfall"までのストーリー・アークの、かなり絶賛されてきた(好き嫌い、良し悪しは別にして)、フロイト心理学的なフィルターを通した世界観が、今回ちょっと「やり過ぎ」の域にまで達してしまったのかもしれない。

 真4Fは、本編に比べればかなり良い出来栄えだと思うが、このシリーズ最大の弱点は変わらない。プレイを前に進めるために、何かものすごいドライヴが働いているわけではないのだ。「メガテン」だからとりあえず最後までプレイしよう、しないとJRPGファンを名乗れない、メタ的なそういう動機づけしかないんですよ。実はそれは「ペルソナ」にも共通しているんだけどね。

 そのため、ちょっとの間離れれば、容易に途中でプレイしなくなる予感がする。
 かといってちょこちょこ暇つぶしできるほど雑なプレイが許されるわけでもない。

 ファルコムもそうだが、本編と同じプラットフォーム、同じ設定(特にマップを中心とした、いわゆるレヴェル)を二回使いまわす「開発省力化」が流行りとなっている。一粒で二度おいしいから「お得」なように思えるが、「物語の途中から参加する酔狂な人は少ない」から、二本目の売り上げは本編よりも上がらない。  真4Fは初週10万部に少し欠けるくらい。(真4は初週10万本、累計50万本以上売れている)。この「ビジネスモデル」は、どうしても「貧者の」それに思えてしまう。

2016年2月10日 (水)

近況メモ

 黒田バズーカ、バックブラストのきつい無反動砲を、室内で撃っちゃダメだって!
 味方が爆風で吹き飛ぶ、これぞバックブラスト(笑)。
 どうせ撃つなら、ジャベリンみたいに後方閉塞状態でも大丈夫なやつじゃないと。しかもファイア・アンド・フォーゲットだし。

 ついにスーパーボウルの冒頭ムーヴィーにも、大陸国登場。
 CBSのマーケも露骨に「視聴人数」狙いだ。(そのおかげかTV視聴者数は過去最大だったとか)
 島国はNFLをまるで見なくなったので、腹が立つが仕方ない。
 レディー・ガガのナショナル・アンセムの部分だけ観れば十分かも(笑)。ハーフタイムはビヨンセ?
 ニュートンもマニングも特に好きじゃないし。ディフェンシヴ・ゲームだったようだから、玄人としては面白いんだけど、派手さはないね。週末に後藤さんとオードリーの「解説」でちゃんと観ようっと。

 ゲイダーさんについては、BioWareの(元)メンバーを頼ったのかあ、の他はノーコメントです。辞めた経緯が「円満」なものではないことが容易に想像できるから。

(注)Trent Osterは、ふたりのドクターたちと一緒にBioWareを立ち上げた人。

 BioWareならともかく(前例あり)、EAが過去作の「新作・続編」製作を他社に許すはずないよ、と思う一方で、とはいえ銭の亡者だしなあ、とか。

 明日はお休みなので、(一応のクライマックスに向かって)Fallout4、たっぷりやるぞー、と思って帰宅したら、メガテンの新作(3DS)が到着していた。
 どうしよう(笑)。

 まあ・・・、とりあえず起動してみるんでしょうな。で、気が付いたら朝?

 都合により、予定していたFallout4の記事は、後回しにすることにします。

2016年2月 7日 (日)

【Fallout4】キューリー・ロマンス

 フォロワー集めも後半になると、出会った途端に、身の上話を始める(つまり好感度がすでに高まっている)というケースが出てくる気がします。好感度マックス達成には楽ちんでよいのだが、いいんだろうかそれで。実際に同行していなくとも、主人公の行動が反映されたりしているのか?
 キューリーの場合は、先のオースチン救出劇が作用しているのでしょうか。

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 ロボのままでは、アインシュタインやキューリー(夫妻)のような、偉大な科学者にはなれないと悟ったとか。

 「悟った」時点で、もう十分に「人間」、そこらのアホなヒトより上だと思うのですが。
 それでは気が済まないらしく、収集したすべてのデーターを人間の脳にダウンロードしたい。優秀な脳科学者・AIプログラマーに会わせろと。

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 この時点ですでに、その手の人物をひとり、思いつくわけですが。

 出会った当初は ロボ二体もいらない(もっというとどちらもいらない)ので、好感度パークを手に入れたのちには、コズワースともども、ロボのみコミュニティに体よく追い払う計画であった。 

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 鉄骨ダッシュ村? 

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 ロボ村の水問題を解決すると、コミュニティとして設備を導入できるようになる。

 といっても、ロボにベッドは不要。(水は栽培に必要らしいんで)その他必要なのは防衛設備くらいでしょうかね。

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 それもおざなりに、やっすい某国製あたりの兵器で。

 壊れたら修理はカニバリズム(部品共食い)で。

 そうやって防衛を軽んじていると、いずれしっかりばちが当たるわけですが。
 先日も、とあるコミュニティにスーパーミュータント・オーヴァーロード(めちゃ固いやつ)の「大群」が押し寄せ、汗と鼻水と涙を垂れ流しながら、必死の想いで防衛・撃退した覚えがあります。
 事前に要所にPAC3(迎撃ミサイル)を何基か配備しておけばあーっ。

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 ドクター甘利。失礼、ドクター・アマリ。

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 天才科学者、面白ければなんでもやる。

 キューリーのデーターを、自我書き換え「事故」によって「脳死状態」のシンスの「脳」に移植することができるはずだ。

 あたしゃ、何かおっかないことが起きると覚悟していたんだけどね。New VegasのDLCにあった"Old World Blues"みたいな。

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 「脳死」シンスのケアテイカーとは、レイルロードのグローリーであった。

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 一時的にコンパニオンとなっているディーコンにもつき合ってもらう。 

 髪染めた? つか髪増えた? 甘利さんじゃないんだから。

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 パルプ・フィクション風の、ちょっとエッチなシーン。

 FAllout4では、ケイティーにも類似シーンありましたが、やっぱパルプ・フィクションと言えば、見目麗しい美女が拘束されるシーンは必須である。
 嘘じゃない。昔じゃ、島国の時代劇だって、水戸●門ですらやってたんだから。若いときの由美さんなんて、そのために出演してるんじゃないかって思ったくらい。

 そしてこの瞬間、悟ったのである。

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 なんだよ、屁理屈こいてたけど、ロマンス候補増やしただけやん?!

 しかもフレンチ訛り。
 しかもドクターは、キューリーが慣れるまで、主人公にしばらく付き添ってくれと。

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 ディーコン、入れ代わり立ち代り悪いが、またベンチに戻ってくれ。

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 速攻で、三人目の着せ替え人形と化し。

 ただし「彼女」は、Vault81に戻ると嫌がるのですね。なんでだろ。

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 掃除は頼んでいないんだが。

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 事あるごとに・・・。

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 他の二人の目が届かないところで。

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 口説き落としまくり。

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 少しの間一緒にいただけで、ロマンスあり、マックス好感度になりました。

 いいのかそれで。

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 その後、地元で薬局やってもらってます。

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 ロボ村にはコズワーズだけ行ってもらい、用心棒みたいなことしてもらってます。

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 あと、スーパーミューに蹂躙されかかった村には、念願のPAC3を配備しました。

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 迷い込んだミスター・ガッツイ一基に、無限ミサイルの嵐。

 これ、過剰防衛だって(笑)。
 四、五基でも並べれば、まず鉄壁の守りになりそう。

2016年2月 6日 (土)

Dragon Age Magekiller #2

 案の定、忘れておりました。
 DAコミック"Magekiller" #2がとっくに出ておりました。(1月22日)

 以下プロットについてのネタバレあり。

 テヴィンターに到着したメイジキラーのふたりを待ち受けていたのは依頼主ではなく、帝国の統治者、アルコン・ラドニス本人であった。

Magekiller2

 そして、仕事は「依頼」ではなく、「強要」であった。

 標的はテヴィンター帝国のかつての威光を取り戻すという野望を抱く組織「ヴェナトリ」(Venatori)。その秘密結社の重要人物とされる四人のアルタス(Altus)。

 あー、はいはい、一巻でひとりづつ始末していって、ページを稼ぐ方式ね。
 そう思ってたら、次の一ページで三人消えた(笑)。物語上は半年かかったそうだが。

 よって、物語は最後の標的、「風変りな標的」に絞られることになるのか・・・。
 四人目の標的、その人物とは(お買い求めになって読んでね!(笑))

 んー、でもDAの設定を知らずとも、普通に冒険物語として面白いかもしれませんねえ。
 DA設定に思いっきり頼っていたゲイダー原作コミックとはまた違う味わいなので、この先どう転がすつもりなのか、ちょっとだけ愉しみです。やはり餅は餅屋、アメコミはアメコミ作家、ってことなんですかね。

 とはいえ次巻は1か月後、2月20日あたりでしょうか。また忘れちゃうかな。

(なお、物語は「DAIのプロットがはじまったすぐ後」と前回書きましたが、「DAIのプロットが開始する少し前」だったことが今回明らかになりました。
 これについては第一巻の作品内にちょっとした間違いというかあいまいな点があるからなんですが。ヴァリックの小説の表紙をDAIから使いまわししているんで勘違いした。まあいいか)

【Fallout4】ケムうたずにホームラン打とう。

 すでにプレイ時間は250時間を超えました。
 コンパニオン(フォロワー)好感度マックス狙いのおかげか、「一体なんだったんだ」と虚無感に襲われることはありません。正直、Fallout3やSkyrimでは最後それがはじまっちゃったんですよね。

 とはいえ、かなりの時間はやりたくもない「コミュニティの復興」に費やしているのは間違いない。あと、ゴミの回収・整理整頓。まあ、後者はBethesdaゲームの魂(ソウル)みたいなものなので、嫌といいながら頑張ってやりますが、土建屋でもないのに前者は辛い。ハピネスなんて全然上がらない。バグがある(あった?)らしいが、一体どういうことなんだ。

 前回みたいに調子にのって画像を貼り続けると、このブログはすぐに容量溢れますので、この先はできるだけ節約モードで進めたい。
 なぜか途中で(ベータ版入れたから?)録画画像のサイズが勝手に変わっちゃってるがご容赦。 

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「200年間生き残っていたヴォ―ルト」を発見。

 これ、以前あったやん、焼き直しやん。
 そう思ってVault Wikiを調べてみた。(以下、ゲーム本編に実際に登場したもののみ対象)

 オリジナルFalloutのVault13 こそ、(水問題がなければ)計画通り閉鎖後200年まで「生き残って」いたかもしれないが、ここVault81のように200年に渡ってほぼ無傷(インタクト)で、住民の生活さえも原型のまま残っているものはないようだ。
 「コントロール・ヴォールト」(controlは「対照実験用」の意味)には、閉鎖後(すなわち熱核戦争後)ずっと早い段階で開放されたものもあったが、それらヴォ―ルトの大多数の住民は生き残れず(例えば20年後に開放されたVault3、New Vegas)、10年後に開放されたVault8は、計画通りにVault Cityを建設していた。(Fallout2)
 逆に、Fallout3主人公が生まれたVault101は「永久に封鎖」される計画であった(ご存知のとおり計画は失敗した)。

 「コントロール・ヴォールト」以外では、New VegasのVault21が、「ギャンブリング・ハウス」として生き残り、住民も「無事」であった稀なケースだが、やがて住民は生活空間を求めて去っていき、施設自体はカジノ兼ホテルとなった。

 どうやら、「設備的に無傷で、かつ住民さえもヴァールト内部の生活を続けている」ヴォールトというのは初らしい。実際にはVault101もそれに近かったわけですが。
 なお、Wikiのヴォールト・リストを眺めているとヴォールト・テックの「実験計画」のすさまじさ、むごたらしさを一気に目にすることになるので、少し気持ちが悪くなる危険がある。

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 交易目的以外、外部の者と接触はしないとインターコム越しにはね付けるオーヴァーシーヤー。

 「水臭い、ヴォールト・ドウェラー(住人)同志じゃないか」と、高いカリスマに頼って説得。

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 Vault81のオーヴァーシーヤー・グエン。

 画像アスペクトが狂ってるせいだけでもないのだが、ちと太目。

 シニカルなアイロニーはObsidian (Interplay)のお家芸かと思っていましたが、このヴォールトでは、Bethesdaのトッド部隊もなかなかやってくれる。
 外の世界には目を向けず、狭い範囲の人間関係に悩みながら、必死にヴォ―ルトの「日常」を維持しようとする住民たちがかなり痛々しい。「ダチョウの平和主義」か、鉄壁の「居飛車アナグマ」か。 

 その表現の一環として、荒野ではまず出会うことのない「太目の体形」を、ここではわざわざ用意しているのだ。もちろん十分な運動をしていないということ。

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 おっと、猫が!

 開いた扉から出てしまう。どうせクエストでしょう・・・。これやってるとまた画像が増えるので省略・・・。

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 中ではオースチン少年がツアー・ガイドを買って出る。
 
 ここでさえキャップ支払いをケチる、渋ちん主人公。

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 おっさんたちも「アメリカン」体形が多い。

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 食糧は十分豊富なだけに。

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 こういうおっさん、いるもんなあ。見事やなあ。

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 床屋。どうりで変わった髪形の住民が多いと思った。

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 いや、ディーコン、お前さんはいいから。

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 メンテは隅々までいき届いている。

 だが一通り歩き回っても、小ネタのクエストは拾えるが、別段何も起きない。

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 目ぼしい「悪事」はボビーのケム中毒くらい?

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 ボビーの双子の姉妹ティナは、彼にケムを渡さないよう懇願する。

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 最後に、寝ているオーヴァーシーヤーを叩き起こしてみたけど。

 何かの事件のことも、気がかりなことなども、まったく口にしない。

 んー、平和。日常。ルーチン。ただの作業(chores、チョーアズ)。
 いくらなんでも、これはとてつもなく退屈な生活だろう。

 トッド部隊も「皮肉」を描くんだー、と私が感心した意味がおわかりだろうか。
 我々の日常生活なんて、こんなもんなんだ。「荒野」の冒険なんて嘘なんだ。

 でもそれだけを示すために、こんな造り込みはしないだろう、とメタ的に考え、かなりヴォールト内をうろついたのだが、その映像も全部無駄になった。

 これは、一旦猫でも探しに外に出ろということだろうか。ちょろっと出はいりし直しても無駄だったが。

 仕方ないので、ディーコンの好感度をあげるクエストなどをこなし、だいぶ経ってから帰ってきた。

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 案の定、なにか事件が。オースティンが病に倒れた?

 原因不明のため、医師も手の施しようがない。
 ケム中毒で知られるボビーが口を挟もうとするたび、女医に阻まれる。

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 頼むから聞いてくれ!

 ボビーが見つけ、自分の「ブツ」を隠していた秘密の扉がある。
 オースチンは、出入りするボビーの姿を見ていたに違いない。
 そこから地下に潜ったのだ。
 その扉の中にきっと治療の手がかりがある。

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 やったね、ケム中番長! 今夜はホームランだ!

 「ジャンキー・ジーニアス」(ケム中の天才)ってのもすごい表現だが。 

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 キヨ・・・、ボビーに扉の位置まで案内してもらおう。
 
 オースチンは奥のベッドに横たわっていますね。

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 もちろん彼がついてくるわけではない。

 中の掃除は主人公たちの仕事。

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 それと、起動したプロテクトロンの仕事。

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 ネズミ退治に、なかなか役に立った。

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 主人公たちとキルを半分わけあった感じかな。

7135
 この裏ヴォ―ルトからは、表の様子を監視できる造りになっている。

 道中、徐々に明らかになっていくVault81の隠された恐ろしい「実験計画」。
 実験が計画どおり遂行されたら、ここはとても「平和なVault」と呼べるものではなかっただろう。
 ここに棲むネズミどもに感染した病も、実験計画の一部だ。

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 ネズミ小屋の前で、ブルード・マザーきたーっ!

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 首ちょんぱ!

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 ディーコンが倒したこっちもブルード・マザーだった。

 これで群れは全滅。

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 よく見ると、この裏Vaultにいた研究者三名の「墓」ですかね。

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 そして、「墓守」ですかね?

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 治療薬いただきました。

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 良いものも落ちております。

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 上に戻って、医師に軽い気持ちで手渡しました。

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 オースチン、治りました。

 どうやらこれで、主人公のほうはモールラットの病に感染したためHPが永久に-10だとか。そんな話、どっかで出たっけ?
 
 まあ、そんな些細なペナはどうでもいい。

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 Vault81の本当の目的が遂行されたら、皆生きてはいなかっただろう。

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 確かにそうだけど、あなたの善行のおかげで「外の者」たちへの恐怖が減ったわ。
 お礼にお部屋を差し上げましょう。いつでも歓迎するわ。
 あと、このヴォ―ルトにあるものは全部「拾い放題取り放題」になったわ。もってけどろぼー。 

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 さらに、医療ロボのキューリーがコンパニオンになりました。

 画像は忘れたが、ボビーにはケム抜きの治療を始めさせました。

The Martian(2015)(ネタバレ)

 島国で公開したはずなので、ネタバレ。いうても、いつものソフトなネタバレです。
 基本的な感想はすでに過去記事に書いてしまいました(「グロリア・ゲイナーかよ。」)ので具体的な部分。

 パスファインダーを掘り起こしてから、NASAにコンタクトするまでのシークエンスは、ちょっと涙が出そうになりましたね。島国の評論家どもは、最初に言い出した誰かの真似をしてか、この映画が「ロビンソン・クルーソーみたーい」とかほざいてますが、あほかと。死ねと。そんな評価はあちらではまずない。そうならないように、おイモ畑がうまくいかなくなるんだろうが。

 なにしろ決定的に違うことは、作業が火星と地球の間の(最短の通信ラグ8分)協業であること。
 タイムラグを克服するため用いることになる、16進法通信自体は「必然的に」思いつくことなのでしょうが、素晴らしいのは地球上のユダヤ人オタクぽいNASAの奴が一瞬でその意図に気づくこと。頭いい人どおしの思考の速度は時空を超える。

 16進法通信の解説記事(英文)は、以下に再掲します。

http://www.techinsider.io/the-martian-hexidecimal-language-2015-9

 NASAのやつらは、過去用いた探査機の現物、レプリカを必ず「稼働可能な状態」で保有しているとか。これは事実だそうで、(一部脚色があるとしても)あの、感動的な交信開始のシーンに強烈な裏付けを与えることになる。
 この「無駄」を「無駄」と思いもしない、アメリカンつうか、白人には決して勝てないなあ、と絶望した瞬間でもある。これには、おそらくクリスチャニティが関係している。もう「現物の」宇宙開発は奴らにまかせようぜ。なんとか細胞はありまーすをやってるようじゃ、永久に無理だろう。
 二番じゃダメなんだよ。
 れんぽ、もとい、「マイケル・ベイのように頭悪い人向けだったら許さない」という点は、この他にもいくつかの点でクリアされていたので、満足でしたね。

 クライマックスのランデヴー・シーンは、まあリドリー・スコットはあれがやりたかったんでしょうね、きっと。その直前、砂糖爆弾でハッチを吹き飛ばして減速するなんてのも、なかなか素敵。アイアンマンネタも素敵。
 地球帰還中のヘルメス号が軌道を変更してランデヴーに向かうアイデアとか、いきなり"Deep Impact"を思い出しちゃいましたが、考えてみれば「あー、これもリドリー好みやね」ですかね。

 「指輪物語」ネタ頻出は、原作もそうなんだろうけど、当然登場している俳優(ショーン・ビーン、「指輪」でのボロミヤ役)にちなむ。「アイアンマン」ネタも、各俳優アヴェンジャー・シリーズ登場しているから用いているのだとか。
 かくいう私も全部は拾えていなかったので、劇場が空いた頃に、今度は豪華3D(笑)で観に行くとします。

 ところで、エピローグは残念ながら少々蛇足だと思いました。
 スピルバーグといい、最近のエンディングは本編終了で「バサッ」と終わる、かつての心地よいハリウッドのドラマツルギーから遠ざかっている気がします。なんかだらだらしている。監督の皆さま、片っ端からじじいになっちゃったからかな? やっぱ残●感?

(おまけ: おまけのほうが大きいとかいうな、なんのカードつき菓子やねん!)

 絶対作中使うつもりだろう、と思っていて本当にそうであったグロリア・ゲイナーの"I Will Survive"であるが、実は「歌のタイトル以外に」さらに洒落が隠されている。

 歌詞自体は次。どこが洒落かはご覧の通り。

 主人公女性のぞっこんほれ込んでいた男が、実はマダオで(DVかもしれず、浮気かも)、そのうち別れて、どれだけひどい目に会わされたか考え続けて眠れぬ夜も続き、とうとう、そいつなしでも生きていくわ、生きていかなきゃ、と思い切ったところに、「アウター・スペースから」(すなわち突然脈絡もなく)そいつがひょっこり戻ってくる。あー、鍵変えときゃよかった、鍵渡してたのバカだった、そいつの情けない顔を見ていると、また昔の繰り返しになっちゃうどうしよう。
(以上一番、あとは省略(笑) つうか、当然二番では「ここに来るな、帰れ出て行け」となるわけで。原曲歌詞は以下のとおりです)

At first I was afraid
I was petrified
Kept thinking I could never live
Without you by my side
But then I spent so many nights
Thinking how you did me wrong
And I grew strong
And I learned how to get along
And so you're back
From outer space
I just walked in to find you here
With that sad look upon your face
I should have changed that stupid lock
I should have made you leave your key
If I had known for just one second
You'd be back to bother me

Go on now go walk out the door
Just turn around now
'Cause you're not welcome anymore
Weren't you the one who tried to hurt me with goodbye
Did you think I'd crumble
Did you think I'd lay down and die
Oh no, not I
I will survive
Oh as long as I know how to love
I know I'll stay alive
I've got all my life to live
I've got all my love to give
And I'll survive
I will survive (hey-hey)

It took all the strength I had
Not to fall apart
Kept trying hard to mend
The pieces of my broken heart
And I spent oh so many nights
Just feeling sorry for myself
I used to cry
But now I hold my head up high
And you see me
Somebody new
I'm not that chained up little person
Still in love with you
And so you felt like dropping in
And just expect me to be free
And now I'm saving all my loving
For someone who's loving me

Go on now go walk out the door
Just turn around now
'Cause you're not welcome anymore
Weren't you the one who tried to break me with goodbye
Did you think I'd crumble
Did you think I'd lay down and die
Oh no, not I
I will survive
Oh as long as I know how to love
I know I'll stay alive
I've got all my life to live
I've got all my love to give
And I'll survive
I will survive

2016年2月 2日 (火)

墓場鬼太郎

 水木先生がなくなったときもちょうど海外出張中で、帰国したらブログに書こうと思って忘れちゃった。
 葬儀のニュースを読んだときも、いかん、書かなきゃと思っていながら、忘れそうになっていた。

 http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/160131/e_sogi0003-n1.html

 さいとう先生が、なんか漫画家「おくりびと」みたいになりつつあるのが、ちょっと・・・。

 記事中、水木先生から、「もっと怠けろ」と常々アドヴァイスされたとあるけど、さいとう先生、描いてないすよね? 必死に描いていた貸本屋時代の話なのかな。ああ、マガジン創刊期の「戦友」だったのか。
 そう言えば豪ちゃんも「描いてない」疑惑ありましたが、まあそうでしょうね。ちば先生といい、きっと長生きするね(笑)。

 水木先生について書きたいことはいくつかあるが、一点に絞ろう。

 やっぱアニメ「墓場鬼太郎」を観直したいっす。今見たらGyaO!でも第一話無料、それ以降有料で観れる。

 鬼太郎てば、どういうわけかいつのまにか、「ローフル・グッド」(秩序にして善)のキャラになっちゃったけど。鬼太郎だけじゃなくて、ネズミ(「ケイオティック・ニュートラル」(混沌にして中立))以外の主要キャラ全部(親父、婆、爺、娘、およびいったんもめんとかぬりかべも)。
 「墓場鬼太郎」を観れば、あれが水木先生のオリジナルに近く、鬼太郎が善でも悪でもない、秩序でも混沌でもない、「トゥルー・ニュートラル」(真なる中立)キャラであることがよくわかるのです。幽霊族ってそういう位置づけだし。

 記憶では「水神様」のエピソードとか、えがったなあ。鬼太郎が居候としてたかっていた「さらりまん」(原作の設定は凄すぎてちょっとここに書けない(笑))の「水木」が溺死する様子を眺めていながら、ものの見事にあっさり見捨てるなんて、もう素敵すぎます。
 「本当の物語」を描く漫画家が少なくなっていきますね。まあでも、今も昔もそんなに数は変わってないのかな。

2016年2月 1日 (月)

【Fallout4】Wooden Solider Toy(ママ)

 ブログ書くべきか、プレイするべきか。ブログ書きながらプレイするほど器用じゃない。

 しかも、Fallout4の実際のプレイはずっと先の方(特に目的の希薄なゲームなので「先」つうか「時間的に後」か)まで進んでいて、内容をいちいち思い出すために、録画映像をフルで観なければならない。

 DAI本編及びDLCの一周目はフルで録画していたので、3TBのHDDが一本ぱっつんぱっつん。どうしてくれる。

 さすがにFallout4でそれは(お財布的に)地獄を見ると思ったので、要所のみ、ストップ・アンド・ゴーを繰り返す。

 ところがこのゲームでは、コンパニオンが突如として身の上話を始めるもんだから、慌てて録画オンしなければならない。

 「盗み」放題の倉庫クエストを続けている最中で、好感度があがったようだ。

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 マックの身の上話。

 キャピタル・ウエイストランドで生まれ、10歳の頃からライフルの扱いを覚えた。しばらく子供たちだけが暮らすキャンプで自活していたという。
 例の、Fallout3のLittle Lamplightでの生活について、さわりを話す。確かに「市長」だったこともあったね。あの、ヘルメットを被っていた坊やだ。夢見がちで上から目線の「プリンセス」にパンチくらわして云々。

 だがアダルト(「おとな」ね!)禁制のキャンプ、16歳で「卒業」しなければならず、その後暮らしのためにガナーズに参加したが、今ではとても後悔している。傭兵とは名ばかり、ただの野獣の群れだった。

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 やがて結婚し、息子が生まれた。マックは今20代前半だ。

 だがその息子が正体不明の病に落ちた。荒野を連れまわすこともできず、後に残してきた。正直、息子の命も長くはないと思っている。

 過去に出会ったある男から、メドテック・リサーチに治療法が存在するとの噂を聞いた。男は探索途上で死んでしまった。

 メドテック・リサーチ、行くでしょ。今でしょ。好感度マックスのパーク欲しいでしょ。

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 手を貸してくれたことはこの先決して忘れない。一生、恩に着る。

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 ほな、ぼちぼちいこか。

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 んー。

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 いや、もう盗みはいいんじゃねえの?!

 その後、道中カメラはオフとしているので・・・。

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 アルビノ・ラドスタグ、珍しくね?!

 慌てて銃を構えつつ、撮影を開始しなければならない!

 でも、特別なルートが拾えたわけでもないようだ。

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 で、目的地に到着した頃には、とっぷり日も暮れており・・・。

 このBoSのディストレス・シグナル・ビーコンがうるさくてしょうがない。
 近くで彼らの部隊がやられてるからなんだけど、今のクエストには関係ないのだ。

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 でも、スケベ心丸出しでビーコンを追ってしまうのだが、グール★って、おいおい!

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 うわ、APたりねえ!

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 やるな、マック!
 
 ケイティといい、マックといい、主人公(私だ)がへたれた、ここぞというときに、いい間(ま)で入ってきます。
 モロトフ・カクテルはフォロワーにも忘れず常備!

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 その後、★つきは動かない。
 
 プレイ史上初の、火焔瓶で倒した★つきの敵(笑)。

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 ご褒美。

 グールも一掃したので、このまま目の前にあるSTAP細胞の理化学研・・・、じゃなくメドテックに入ればいいものを。 

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 ついつい、ビーコンも回収しておこうと、通りに出てしまったら。ん?

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 二兎を追う者、デスクロウに遭遇。

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 これ、背中見せたら絶対あかん。 

 幸いにして、主人公もマックも精度の高いスナイパー・ライフルだ。できるだけ引き付けるんや。

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 まだよ、まだよ。

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  いまや、いてまえ!

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 うそん。

 クリちゃんでこれかい?!

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 しかも、突進してくるかと思いきや、弾をよけるようにサイドステップ踏みやがった!

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 マック、お前はほんとに使える!

 火焔瓶一杯持たせておいてよかった!

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 44マグナムの威力!(言うほど決定打にならない)

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 あとは囮になりつつ、マックの回りをぐるぐる逃げ回りながら、射線を確保して連射連射。

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"In your face!"

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 明らかに主人公のマグナムで絶命。

 直後のマックの火焔瓶は荼毘代わりとなった。

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 首なしデスクロウの丸焼き(笑)。

 ええ、絵が撮れました。

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 BoSのシグナルも回収。

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 ようやく本題のメドテック・リサーチに入る。

 グールとか出てきて、戦って、その他色々あって、って、えー。
 すまん、上で調子にのって画像貼りすぎた。
 これやってると、ME:A来る前にブログ容量が溢れてしまう。
 どのみち溢れるかもしれないが、節約努力はしたい。
 今回はメドテック編はほとんど省略だ。

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 ターミナルに打ち込むパスワードは、マックが持っている。
 ここで、地下層に進入できるロックを解除できる。

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 地下も当然グールの巣窟であるが。

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 バイオハザード的には、なかなか面白い。

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 グールも血は赤いんすね。

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 あれやこれやで、最後の扉。

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 ごたいめーん!

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 はいはい、この線から出ちゃいけないよー。

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 治療薬は、ありまーす。

 目的物、ゲット。

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 感謝の言葉もねえ。とにかくグッドネイバーに戻ろう。

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 あせってこれ忘れないでね。
 私は二回目、持ちきれないゴミ回収時にようやく気が付いた。
 「あの日」じゃなくて。ゴミじゃないし(笑)。

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 グッドネイバーのデイジーが、マックの息子との連絡係だ。

 だがこの場面、なかなか会話がキックしなくてあせった。
 原因はわからないが、マックが主人公とデイジーのかなり近くに来ないといけないらしい。この画面の距離くらい。 

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 息子のキュアを入手したことを伝えると、わがことのように喜んでくれる。

 息子の居場所への運搬は、彼女が全幅の信頼を置く運び屋の手に委ねられた。

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 色々な意味で長かった。 

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 この上ないほどの感謝の意を示すには、これしかない。

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 "Wooden Solider Toy"

 「まぢ」なのか、「しゃれ」なのか、見事にスペルをミスっている。正しくは当然"Soldier"だ。

 だがこの人形は、いまは亡き妻からマックへの、大切なギフトなのだ。
 間違っても、復興作業でスクラップにしてしまってはいけない。ウッド(木材)ではなく、セラミックであることがばれるから。 

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 "Killshot"、いただきました。

 膨大な時間分の記録映像も、上記のとおりほとんど使いませんでした。
 今晩Fallout4をプレイする時間も見事になくなりました。

 このブログの半分は、私の汗と涙でできています。

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