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2015年8月13日 (木)

【DAI】レヴェルキャップ

 ヴァリックには申し訳ないが、ディープロードが好きだ。つうかDAI本編でも、特にプロットと関係のないいくつかの「隠し」ダンジョンは全部とても好きでした。

 クレストウッドの海底洞窟や、ヒンターランドのヴァラマーはちょっとやっつけ感があって物足りなかったが、「隠し」であるロスト・テンプル・オヴ・ダーサメン(エグザルテド・プレインズで発生)、ディナン・ハニンのエメラルド・ナイツの墓場(エメラルド・グレイヴズ)、ダンジョンではないし「隠し」でもないがシャトゥー・ドンティーレ(同じくグレイヴズ)、そしてクラドル・オヴ・スレヴィン(エンプリス・ドゥ・リヨーン)。
 フィールドバトルもそれはそれでいいんですけど、ダンジョンに力を入れたらずっと良かったのに。

 画像バジェットの都合上、上記についてはほとんどひとつも紹介できていませんが、フェイドやハラムシラルのようなクリティカル・パスとは違って、むしろレヴェル担当が伸び伸びやってる感じがします。(ゲイダーさんによれば、パズルも、トラップなどの仕掛けも、モブの配置さえ全部レヴェル担当のお仕事です)

 Hakkonは(クライマックスの城塞以外は)フィールドに特化した作りであるのに対し、The Descentはダンジョンものの集大成。レヴェル担当の面目躍如というところでしょう。もったいないので、ちまちま、ちょこっとづつ進んでいます(笑)。食べ終わる前に溶けてなくなったりして。

 ところが、ようやく気が付いたことに、主人公レヴェル27ってのは、レヴェルキャップらしい。(また影響度、Influenceも実質20で打ち止めという噂があるが後述)
 もっと早く気が付くべきだったのですが、実はMLが2014年9月にこんなことを言っていた。

http://www.playstationlifestyle.net/2014/09/05/dragon-age-inquisition-level-cap-key-is-not-to-have-a-cap-says-bioware/

“Key is Not to Have a Cap”

They key is to not have a cap. When you arbitrary just stop getting experience, it honestly kind of sucks in my opinion. The way experience is granted in Inquistion is as you tackle monsters and going after things and as they get too low level for you they stop granting you experience. This is a fairly standard RPG mechanic and by the time you’re capped out and no longer gaining experience, you’ve killed some of the toughest stuff in the world.

You’re probably done with the game because you’ve killed almost everything, so that’s kind of our approach. It’s more of a soft-cap and there will be a point at which you stop leveling up somewhere.

 MLの発言を(文中のタイポは修正して)簡単に訳すると、「キャップを持たないというのが鍵だ。ある時点で経験値がもらえなくなるなんて、自分もイヤだよ。DAIでは(よくあるRPGの趣向のように)低すぎるレヴェルの敵と遭遇しても経験値はもらえない。そしてキャップに到達したときは相当強い敵とも戦えるようになっている。その頃にはもうあらかた敵を倒し尽くしているわけで、そのようになるのが我々の狙いさ。ソフト・キャップ(強制的に打ち止めになるポイントがなく、(またはあっても)プレイでは実質到達困難なキャップ)とでも言うべきものだ」

 キャップはあるんです。なぜかレヴェル27という中途半端なところに。
 いやあ。Hakkonを終えた時点でレヴェル27にはなっていたわけで、The Descent丸ごと経験値なしなんすけど? 言うてること違うやん?

 さらに言えばHakkonでは、タレントポイントを使って取得するフォーカス関連のタレントが複数あった気がする。タレントポイントはアミュレットとパーク(一個だけ)以外では、レヴェルアップでしかもらえないから、後から気に入らないとなるとリスペク(タレント取り直し)しか方法がない。

 「影響力」(Influence)で手に入るインクイジション・ランクは、プリマガイドでは23で打ち止めのようだ(私はまだ到達していないので実装は未確認だが、実際にはかなり到達困難なソフトキャップであろう)。
 パーク取得に使うのであるが、当然すべてのパークを手に入れることはできない。(パーク扱いのエージェントを除くと、カレン8、レリアナ8、ジョジー9、インクイジション6で、31個あるわけだから)

 もちろん、パークは全部取得する必要もない(そこは、Skyrimのように最終的にひとりの主人公がなんでもこなせるスーパーマンとなるのと違って、DAIの良いところと思う)。最初から要らないものだってある。難易度違いで要否が変わるし、周回を重ねれば不要になるものだってある。

 言いたいことは、キャラクター・レヴェルにはハード・キャップ(強制キャップ)があって早々に到達するのに、インクイジション・ランクのほうには余裕がある(実際には到達困難なソフトキャップ)のはなぜろう、という点です。
 さらに言えば、もうひとつの大事なスコアである「勢力」(Power)は、中盤以降、使い道もなく、ひたすらだだ余りになる。全てのプレイヤーが全てのコンテンツをこなすわけではない、と考えたってひどい余り方だ。

 このレヴェル・キャップ(タレント)、影響力(インクイジション・ランクとパーク)、権力(ロケーション、クエストのアンロック)という三つのスコア。どうやら、ばらばらに設計して造ったとしか思えないのが悲しいところです。

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