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2015年8月23日 (日)

【DAI】ドワローグ、ダークスポーンが懐かしくなる。

 正直、このDLCへの興味はここまででほぼ尽きた感じです。

 どうもBioWareの人たちは、日本語でいう「十八番(おはこ)」というのをわかっていないのではないか、と心配になる。
 英語でなんて言うのか調べると、文字どおりの意味に近いのは、"(somebody's) favorite trick"または"favorite stunt" 、さらにはspecialityですが、剣のforte(柄から刃の中心までの、最も頑強な部分)てのもあります。「強味」ですね。

 ウォーデンとダークスポーン、またはリージョンやゴーレムとダークスポーンの戦い。十八番を繰り返して、一体何が悪いのか。それも、いやそれこそDA印ではないのか。

 まさかファンが「もう飽きた、違うの見せろ」と言うとでも思っているのだろうか。それとももしかして、ゲームライター風情にも関わらず「文芸作家気取り」の作り手たちが「もう飽きた、これではクリエイティヴィティが発揮できない」と思っているのか。悲しいかな、その場合でも「プライド」に才能がついて行かない。

 「プライド」は悪徳です。そう教えてくれたのは他でもない、DAではなかったか。
 製作しているのは大量生産の商業製品であって、文芸・アートではないのだ。

 もうひとつこれも感じるのは、ガイギャックDnD世界への憧憬と、同時に拭い難い嫉妬。むしろ焦りですかね。たとえばForgotten Realmsのような膨大な世界設定は一朝一夕にできるものでもないし、わずか数名のライターたちの力で足るものでもない。にも関わらずその世界に必死に追いつこうとして、アヴァーや、ドワーフのロアを追加し続けようとしているのか。
 
 古代ドワについて、いまだ名前さえも覚えていませんので、ここからの記事はそれを覚えるための個人的単語帳の役割しかないかもしれません。

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 ブルードマザーやチルドレンについては、テキストのみで触れられています。

 大事なことなのでもう一度。 ブルードマザーやチルドレンについては、テキストのみで触れられています。どうしてこの後、それらが登場するホラー劇場や、狂ったゴーレム軍団などが登場しないのだろうか。私の推理は上に書きました。

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 こちらのジャーナルもテキストのみ。DLCの物語に直接関係ない以上、ただの回収アイテムでしかありません。

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 キャンプ地はかなり広い空洞なのだが、さらに下層に降りる古代のリフト以外、特筆すべきものは少ない。

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 開ける順番で後先もあり得ますが、第七の扉。

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 ディープストーカー。

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 もっと、いっぱい出てくればいいのにとか。

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 言ったから、出てきちゃったじゃないか?!

 いや、そのフラグはあまりに前過ぎるから、誰も覚えてねえよ。

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 エレメンタル・マインズ、ダメ表示だけでも、なかなか楽しめますね(笑)。

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 キャスの挑発に群れ全部が乗る(笑)。

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 そして状態変化も大抵なんでも喰らっちゃう。

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 害虫・害獣駆除、承ります。

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 ギアとか、マグとか、扉とか、拾い忘れ、開け忘れなきようご注意ください。

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 白い衣裳だと、やくざ感も爆発。

 なにしろワニ革ならぬ、ドラ革ですしね。

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 突然急降下を始める古代のリフト。

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 先にインクイジションのゼネコン・チーム、グッジョブとか書いちゃいましたが。

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 むしろ、この古代の土建技術は一体なんなんだろうか。それに比べると木製架橋なんて児戯だ。

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 不安げな。

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 ドワドワ。

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 これだけ下がると、温度も相当あがってるはずですが・・・。

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 着底、って完璧に暗くてなんだかわからない。

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 中の人は、もうダークスポーンとの戦いがないことを知っている。

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コメント

>十八番を繰り返して、一体何が悪いのか

んだんだ、私も最近思うようになりました。

>DnD世界への憧憬と、同時に拭い難い嫉妬

これも、感じてます。
DnDだと、どこを切り取っても絵になるし、ドラマになりそうだもの。
BG・BG2ですらその一片にすぎませんから。
DAにこの要素も欲張ってしまったところが、つまづきの始まりだったのかなぁ、という気がします。

2時間くらいの映画やドラマ、あるいは月刊誌の小説なら、何も説明しなくても目にする人はすぐに理解できるでしょうが。
世界観や歴史も完成されていないのにもかかわらず、数年に一作のゲームで、違う主人公で、周りから攻めていく手法は少々厳しかったかもしれない。
更にNPCや事象を引き継がなければ、ファンはなかなか納得してくれませんしねぇ。(笑)
手法や方針が、矛盾や大きな枷を招き入れてしまうのも仕方ないのか。
ゲイダーさんも離れてしまったわけですし、どうなるのか、この先が本当の勝負でしょう。

>文芸・アート

作り手が一方的に主張するスタンスではないでしょうね。
作り手がこれでもかというくらいに考え、工夫し、現実に作り上げたものに、受け手が向き合って納得して初めて生まれる価値の一つにすぎないでしょう。
意識するのなら、作り手に妥協は禁物のはず。妥協してる時点で、アウト。
あ、別にどこぞのエンブレムのデザイン絡みのことじゃないですよ。

>白い衣裳だと、やくざ感も爆発

夏ということで、コンパニオンを含め全員のアーマーを白を基調にしたものに変えました。(笑)
いや~、なかなかいい感じですw。おしゃれ集団w。ホホホ…。
あ~、コンソール版って、ゴア表現なかったかもw。(今更…

 野郎キャラはヤクザでやるほうが楽しい。日本男子のどんなヘボ役者でも、ヤクザと兵隊(将校じゃなく兵、せいぜい下士官)は普通に演じることができるそうですから、ベタなノリでしかないかも(笑)。

>DnDだと、どこを切り取っても絵になるし、ドラマになりそう

 DnDチームは、自分たちの作品がまさしく過去存在していた伝説・神話、小説・ドラマなど創作の「寄せ集め」であることを隠しもしていませんでした。システム自体も原初的ウォーゲームからの借用であったのはご承知のとおり。
 後発のエベロン・セッティングでは、その範囲をファンタジーにさえ限らず、「薔薇の名前」や「シャーロック・ホームズ」、あるいは著名なサイファイやアメコミ・スーパーヒーローの世界などもダボハゼのように飲み込むことを、恥じることもなく一番最初に宣言していたのです。
 つまり、「面白ければなんでもDnD」。「面白ければなんでもSF」というかつての和製サイファイの世界に通じるものがあります(笑)。今だと、「面白ければなんでもラノベ」ですかね。んー、ラノベとサイファイ・ファンタジーの関係が入れ子、リカージョンの世界になってるのもすごいけど・・・。
 エベロンが成功したかどうかはともかく、そういう「狙い」は間違いなくあった。
 
 オーレン・ゲイダーのアイデアは、DnDが目指した王道ファンタジーを、この現代(地球)の世界観に当てはめようというものだったはずです。そのことはゲイダーさんが良く主張していました。たとえば、メイジが「現代」に存在したらどうであろう。そこからサークル・タワーの発想が生まれた。エイリアネイジ、クナリ(クンの教え)、ブライト、ウォーデン、ドワーフ・ゴーレムなど、現代における含意が受け手次第で色々考えられるようになっています。ISなんてブライトそのものと見ることもできる、または人によってはクナリと感じるかもしれない。

 クリスチャニティの彼らにとって、「チャントリー」だけは、なかなか勝手に触るわけにはいかないのですが、対峙する黒チャントリー、クン、エルフ神話などを絡めて、マルタイ・カルチャリズム(多元文化)も表現してますね。つうか大多数の島国の民にとっては、逆に「チャントリー」自体がエキゾチックなんだけど。クンやエルフのほうに共感したりして?
 
 一言で言うと、最近の私(たち?)がくどくど批判しているのは、「そういうのは、一体どこに行った?」ということですかね。「アダルト・ファンタジー」じゃなかったのですか、という問い。諦めにも似た(笑)。
 なんか、作り手の「力量」まで心配しちゃうのは、そういう世界づくりは、本当はとてつもなく難しいのかもしれない、と感じているからなんですね。

Tレックスから逃れて、いよいよラプトルが来るか!と思ったらなぜか終始スコミムスが襲ってきて終わり(スピノサウルスですらない)
なんかそんなモヤモヤ感が絶えないDLC。

このプロット、一番の問題点はここで新勢力(古代ドワ)にバトンタッチする必然性がまるで感じられないところなんですよねー。Awakeningに登場したディサイプルズとかでも代替できそうな辺りが辛い。あれは特例にしても、せめてダークスポーンかデーモンかテヴィンター(DA三大ヴィラン)の延長線上にいる敵にはできなかったのか、という気がします。

仰る通り、なんか「脱・ゲイダー」に躍起になるあまり、どんどん本編から脱線して迷走してるような感が。原点回帰しようDA。イスラ・ヌブラルに帰るんだ。

 ね、ねたバレ禁止です!(笑)
 んー、たしかに観たいんだけど。イスラ・ヌブラル回帰で大成功ではなかったのですか?
 あれこそ(予告編のみの印象では)、クライトン死んだおかげか、原点復帰で完全に吹っ切れた様子だったんですけどね。

 ラプトルで何が悪い! ダークスポーンで何が悪い!
 つか十分怖いじゃないですか。
 どうぶつ(きょうりゅうも)に群れで襲われるというのは、この二足走行する猿の恐怖の原点でしょうか。

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